Amazonで販売する時の最適な価格設定に迫る

こんにちはゆうさくです。
以前立てた今年度の目標が全然進んでいません。笑
(過去記事 → ビジネスでの年間目標とその立て方

進捗具合は

△ ・国際物流の整備
× ・輸入ビジネスリサーチ負荷を最小限に抑える仕組み作り
△ ・資金調達によるキャッシュフローの改善
△ ・アフィリエイトサイトブログの運営(実験)
× ・卸交渉の効率化
× ・メルマガの発行によるブランディング
× ・法人の設立による交渉力の強化
△ ・コンサル受注による仲間の獲得

こんな感じです。△は途中、もしくは改善の余地ありという事です。
お気づきの通り、○が無いですw笑
20個くらい言い訳はあるのですが、現状を真摯に受け止めるしかないですねぇ・・・
でもこりゃひでぇやw笑

三月も終わりに近づいているので一年の4分の1が終わるところです。
なんとか一つだけでも○を付けたい。たぶん付かない。

と、そんなところで本日はAmazon販売での価格戦略についてです。

Amazon価格設定

商品は高く売った方が良いよ

情報発信で「高く売る事は大切だから・・・」という理由で
値段を下げるのは良くないというのをよく見ます。
本当にそうでしょうか。

私が思うにAmazonで販売する場合、カートを取得できないような価格設定は全くの無駄です。

基本的に高い価格で売る戦略というのは
「他の出品者の在庫切れを待ち、自分にカート取得の順番が回ってくるのを待つ」というものです。

私は現状これの良くないと断定しているのですが、それは何故でしょうか?

それは「自分で売上をコントロールできていない」からです。
もっと言えば「他人に売上をコントロールされている」と言えます。

他の出品者の商品が売れるのを待っている間に、
その出品者が在庫を補充したらどうなりますか?
1ヵ月待つ間に他の参入者が増えたらどうしますか?
順番を待つ戦略の場合、「在庫補充」も「新規参入」も
ライバル次第なので自分でコントロールする事ができません。

自分で売上をコントロールするには

一番良い生産的な方法は、安い仕入れ先を探す事です。
多くのセラーと競合になる場合、例えば「出品者20人」(無在庫出品者を除く)とかですね。
この場合、ほぼ確実といっていいほど自分が仕入れた先よりも安い仕入先があります。
しかもebayやAmazon.comなどの誰でも買える小売りです。
多くの人が価格差をとれる商品だから競合が増えるわけです。

利益額が目減りしたとしても、カートの取得が狙える圏内までは価格を落とし
売り切ったうえで(もしくは並行して)再度安く仕入れる方法を考えましょう。
そして値下がり後の額でも利益がとれるような仕入先が見つかれば、仕入れGOです。

ただし、注意点があります。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
セラーA 2,980円 在庫 1(新規出品者)
セラーB 4,200円 在庫 10
セラーC 4,220円 在庫 5
セラーD 4,220円 在庫 3
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

こんな場合は4,200円に合わせましょう。
初心者暴走モードに入っているパターンです。
これは頻発Amazonあるあるなので無視しましょう。笑

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
セラーA 2,980円 在庫 10 (ライバル)
セラーB 4,200円 在庫 1
セラーC 4,220円 在庫 5
セラーD 4,220円 在庫 3
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

この場合、私なら迷わず2,980円に合わせます。
おそらく在庫10をもつのは特殊な仕入先をもっている場合です。
2,980円で売っても利益がでる仕入先を見つける事ができれば
仕入れを行いますが、どうしても無理なら諦めます。

自身に特殊な仕入先がある場合

逆に自分がセラーAの立場だった場合はどうでしょう。
つまり特殊な仕入先を見つけている場合は価格を一旦下げます
1週間もすると(早いと2、3日)価格はこうなります。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
セラーA 2,980円 在庫 10 (自分)
セラーB 2,980円 在庫 1
セラーC 2,980円 在庫 5
セラーD 4,220円 在庫 3
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

で、ここで焦ってはいけません。
セラーB、Cも価格を合わせてきたと思うのですが
これは赤字か、旨みのない販売価格になっているはずです。

そして状況が落ち着いた頃にこうします。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
セラーA 3,400円 在庫 10 (自分)
セラーD 4,220円 在庫 3
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

セラーB,Cは撤退しました。3,400円というのは例えの話なので、いくらでも構いません。
ライバル不在で独占的に販売ができるので、ある程度自分で売上をコントロールできます
再度B,Cが大口で納品してくるようであればその場合は仲良く販売をします。

売上をコントロールするには

話が逸れてしまっていたので元に戻しますが
セラーDが上記で述べた、価格が戻ってくるのを待っているセラーです。
セラーAが商品在庫がきれるのを待って販売をしようというものです。

どれだけ「自分で売上をコントロールできていない」かがお分かりいただけたでしょうか。

セラー全員が売れている商品の在庫は切らさないように注意を払っているので
どうしても納品が間に合わなかった時だけ、販売可能というような状態になってしまいます。

ライバルが弱い人ばかりであればそれで売上が立つので良いのですが
ひとたび強いセラーが入ってきたらその商品は死んでしまう事になります。
そして、減った売上を上げるために、新たに商品リサーチしなければならず
リサーチに追われる時間の割合が高くなります。

価格戦略を考えてなかったという方は
もう一度価格戦略を見直してみましょう。

赤字の場合はどう値段をつけるの?

私の考え方は「赤字でも売りさばけ」です。

個人でビジネスを行っている以上、資金には限りがあるはずです。

早めに売りさばくとこんなメリットがあります。
・使える資金の増加
・仕入量の増加(資金が増えると仕入も増える)
・物流量の増加(仕入が増えると物流が増える)
・(精神的負荷の解消)

どれも次の一手を考えた方法です。
赤字になっているということは、当時のリサーチが甘かったという事。
自分のリサーチ力の無さを恨みましょう。
そして、より安く仕入れる方法を模索します。

同レベルのライバルにできて、自分ができない事はほとんどありません。
ライバルの在庫が200とかの場合諦める選択肢もありますが、
なんらかの方法で同じくらい安く仕入れる事ができるはずです。

さいごに

最後に逃げ道を用意する事になりますが、
ビジネスなのでどれが正解というのはありません。
それは重々承知です。なのでこの考えも答えではありません。

私の仕入資金が2,000万円あればキャッシュフローは考える必要が無く、
「価格は高め据え置きで待ちましょう!」とドヤ顔で言っていると思います。
大切なのは、「資金○○万円で、○○万円利益を出したい」
それならどうする、という事です。

近日中に価格の他にも「カート取得率を上げる」ためのノウハウをレポートで発表したいと思います。
既に7割くらいは完成しています。
当分はこのブログに来ていただいている方だけが読んでもらえるようにします。

またご案内しますので宜しくお願いします。

あとがき

レポートについてですが本当はお金を頂きたいです。笑
それくらい自信があるのと、御飯を食べていくため必死ですw
必ず無料でダウンロードしてもらえるよう折衷案を考えますので。
その時はよろしくお願いします。笑

話は変わりますが
昨日のブログでヤフーショップで売れました!って嬉しさのあまり自慢をしていましたが
なんと、日が変わる直前にもう1商品うれました!一日に2品も自社ショップから売れたという事です。
yahooshop

奇跡なのか、それともこれがスタンダードなのか・・・・。
謎は謎のままですが、とりあえず本日はまだ一件の注文もありませんw

それでは

とってもシェアして欲しいです!!